ブンブンサテライツの川島道行脳腫瘍で壮絶死!病魔と闘い続けた19年間!妻・須藤理彩の追悼コメントも

「BOOM BOOM SATELLITES」(以下ブンブンサテライツ)はギター、ヴォーカルの川島道行さんとベース、プログラミングの中野雅之さんで結成されたロックユニットです。

日本での大きな活動は少ないのですが、それもそのはず2人はベルギーのレコード会社と契約しプロになったのです。

その後もヨーロッパを拠点にアメリカを含む海外で活躍しており、海外での評価は高いものでした。

今回はロックユニット・ブンブンサテライツの川島道行脳腫瘍で壮絶死!病魔と闘い続けた19年間!妻・須藤理彩の追悼コメントもなどの情報をお伝えしていきます。

川島道行脳腫瘍で壮絶死!病魔と闘い続けた19年間!

出典:http://natalie.mu/

ブンブンサテライツは、日本と言う枠を超えて音楽活動をしてきました。

デビューはベルギー、その後も欧州の大型ロックフェスに数多く出演し、欧州の音楽業界で高い評価を受けていました。

そうしながら、アメリカツアーに3ヶ月の長期にわたり継続し、成功を収めました。

日本での活動は映画のタイトル曲などを担当し活動していましたが、テレビなどのメディアは使わずに活動をしていたのです。

にも関わらず、その音楽性の高さからじわじわとファンを増やし、人気を博してきました。

出典:http://livedoor.blogimg.jp/

しかし、ギター&ヴォーカルの川島道行さんは皮肉なことにデビューと同時に脳腫瘍を発症し、彼の音楽人生は正に病魔との闘いの歴史でもあるのです。

1997年にベルギーでデビューした後、脳腫瘍が判明し2度の手術をしました。

これで完治したものと思われていましたが、2012年には3度目の脳腫瘍に襲われます。

3度目の手術を経て、脳の20%を切除した川島さんですが不屈の精神でリハビリに臨み、音楽活動を継続してきました。

ですが、2014年には4度目の発症をします。

この時には手術は不可能になっており、抗がん剤治療と放射線治療で治療に臨みます。

この際医師には「余命2年」と宣告されます。

そして、2015年に5度目の発症となり、予定されていたツアーは全てキャンセルとなります。

また川島さんの身体にこれまでにはなかった異常が現れ、麻痺や記憶傷害まで起こしてしまいます。

しかし、川島さんはそれでも音楽活動を止めませんでした。

恐らく最後になるであろう新曲を作り、世に出すことを厳しい体調の中続けました。

そしてブンブンサテライツの最後のシングル「LAY YOUR HANDS ON ME」が完成し、2016年6月にリリースします。

この際、メンバーの中野雅之さんがこれをもってブンブンサテライツの活動は終了ですと公式サイトで語りました。

その後、病魔と闘い続けた川島さんでしたが2016年10月9日についに命尽きます。

唯一の相方でメンバーだった中野雅之さんが追悼のコメントを寄せました。

10月9日午前5時12分、BOOM BOOM SATELLITESのヴォーカリスト川島道行が旅立ちました。ようやく不自由な身体から解放されて、今頃は世界中を飛び回っているのではないかと想像しています。

悲劇ではなく人生のゴールとハッピーエンドを手に入れた瞬間でした。今迄沢山のファンに愛され歩んでこれた川島道行とBOOM BOOM SATELLITESは本当に幸せ者です。川島道行に代わって改めてファンの皆様、今迄携わって頂いた関係者の皆様に感謝の意を伝えます。

今迄支えてくれてありがとう。これからも僕たちが創った音楽を共に過ごした時間と記憶を大切に、力強く生きていって下さい。

「そして、最後に一言だけ言わせて下さい。ブンブンサテライツでした!!」とコメント。

引用:http://headlines.yahoo.co.jp/

最後の「そして、最後に言わせて下さい~」のくだりは、川島さんが2013年に行った復活武道館ライブでの最後の言葉です。

出典:http://www.cinra.net/

改めて中野さんのメンバー愛が伝わってきます。

ネットでは川島さんを悼む声が非常に多く、Twitterでは一晩で4~5000件のコメントが寄せられています。

その影響力と、惜しむ声がそれだけ多いと言うことです。

川島道行、妻・須藤理彩の追悼コメントも

出典:http://oricon.co.jp/

そんな川島道行さんですが、川島さんを語る上で忘れてはならないのが、妻で女優の須藤理彩さんです。

川島さんと須藤さんは2006年に結婚します。

つまり、奥さんになる須藤さんは夫になる川島さんの重篤な状況を知りながら結婚したと言う事です。

須藤さんにとっても川島さんとの結婚生活は、川島さんとの病魔との闘いの歴史でもあったわけです。

出典:http://image.search.yahoo.co.jp/

それがどれだけ覚悟のいることなのか、想像もつきません。

2人の間には長女と次女の2人の子供もいます。

夫がいつ死ぬかも知れない状況下で、2人の子供を作ることもまた覚悟がいったことでしょう。

須藤さんは献身的でありながら、心の苦痛があったことは想像に難くないことです。

そんな須藤さんが夫の死に際してコメントを寄せており、これが各方面で正に川島道行の妻として素晴らしいコメントだと称賛されています。

川島道行を応援下さったファンの皆様、支えて下さった皆様、川島の人生をより豊かなものにして下さり心より感謝申し上げます。お父さん、お母さんの息子である川島道行、私の愛する夫で、娘たちにとって優しくてカッコいいパパの川島道行、そして、ミュージシャンの川島道行。

短い一生ではありましたが一度きりの人生でこんなにも沢山の人生を生き、そしてそれぞれかけがえのないものをシッカリ遺してくれました。どうか皆様にとっての川島道行をずっと忘れずに、そして彼の遺したものをこれからも大切にして頂けたらと思います。

運命を受け入れ、もがきながらも懸命に音を奏で続け生き抜いた川島道行を誇りに思います。

引用:http://www.oricon.co.jp/

ここまで理解がある奥さんがいたからこそ、応援してくれる家族がいたからこそ、そして家族同然の相棒中野雅之さんがいたからこそ、川島道行は川島道行で在れたのでしょう。

まとめ

今回はロックユニット・ブンブンサテライツの川島道行脳腫瘍で壮絶死!病魔と闘い続けた19年間!妻・須藤理彩の追悼コメントもなどの情報をお伝えしました。

川島道行さんが逝去し、日本の音楽界は非常に大きな存在を失ったと言えます。

ですが同時に病魔に襲われながら音楽に必死に向き合い、良質の音楽を遺した姿勢には得るものが多いと言えます。

川島道行さんは、多くのものを遺していき、天へ旅立ったのでしょう。

ご冥福をお祈りします。

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