藤田ニコルのいじめ加害者擁護意見に批判噴出!いじめ加害者に人権は?

自身も子供の時にイジメを受けていたと、事あるごとにテレビで告白しているハーフタレントの藤田ニコルさん。

最近は、免罪符のように「自分も昔いじめられていた」と言えば、「いじめ」を語って良いと言う風潮が出来上がっていますが、そう言う人達に限って的外れだったりします。

藤田さんは今回、2015年に茨城県の取手市で中学3年生の女子生徒がいじめを理由に自殺した件に言及し、批判を受けています。

今回は藤田ニコルのいじめ加害者擁護意見に批判噴出!いじめ加害者に人権は?などの情報をお伝えしていきます。

藤田ニコルのいじめ加害者擁護意見に批判噴出!

出典:www.youtube.com/

これまで、自分自身も「いじめの被害者」だと言ってはばからなかったタレントの藤田ニコルさんですが、4日放送の「サンデー・ジャポン」での発言で物議を醸しています。

この日の番組のテーマは、2015年11月茨城県取手市で発生したいじめで、中学3年生の女生徒が自殺したと言う痛ましいものです。

そもそも、こうしたテーマを取り上げる割には大抵の場合、結論は先送りで何も解決を見ないことにも大いに問題があります。

また、デリケートな問題をはらんでいるので、いくら「発言の自由がある」と言っても、社会通念上許される範囲は公の場では設けられて然るべきでしょう。

出典:http://snjpn.net/

自殺した女子生徒は日常的に「死ね」、「ウザい」、「こいつ臭いから嗅いでみな」などと罵りにあっていたと言います。

女子生徒は自殺の3週間前に「苦しい、悲しい、寂しい」と書き残していたそうです。

この問題で学校側や同市教育委員会はいじめの存在を否定し、重大事態にはあたらないと主張していました。

これが、先月30日に撤回され、教育委員長らが女子生徒の両親に謝罪した事に端を発して番組のテーマになったのです。

出典:officiallyjd.com/

この問題でニコルさんは「いじめた側の子達が一生罪悪感を背負っていかなくちゃいけなくなっちゃう」と加害者を心配。

更に「ネットで犯人探しとかあるんじゃないかなってすごい心配です」と続けました。

共演のテリー伊藤さんも「いじめた側の親御さんが子供達をどう守っていくかが大切」とコメント。

旧式の少年法に則った、加害者の権利に言及しました。

出典:officiallyjd.com/

しかし、今や「いじめ」においても加害者に刑事罰相当を与えるべきとの議論がある中で、何とも時代錯誤な考え方と言えます。

これに反論したのが西川史子さんで「いじめた側って言うのは、一生贖罪として残していかなきゃいけない」と強い語調で反論しました。

特に涙ながらに普段は「いじめられた」と告白するのが好きなニコルさんに批判が集中しました。

そんなネットなどでの批判を見ていきましょう。

◆いじめる側の理屈だよな 

◆どんな道であれいじめっ子が自分で選んだ道だろ、心配無用ほっとけ 

◆死刑反対派と同じ論理だな。自分の身内がやられりゃあっさり意見変わるよ 

◆にこるん左翼だったのか 

◆一生罪悪感背負うのは当然だろ。人が死んでんだぞ

◆でも教育委員会のクズ共は吊し上げろよ?

◆そうでないと第二第三の被害者が出るんだよ

◆大丈夫かこいつ 

引用元

出典:https://twitter.com/

ネットではあり得ない意見だと言う声がほとんどです。

更には、「藤田ニコルはいじめてた側の人間なんだろ」と、これまでの被害者告白を一蹴するものばかりでした。

藤田ニコルの主張いじめ加害者に人権は必要?

出典:https://news.nifty.com/

藤田ニコルさんが言うように、本当にいじめ加害者に人権が必要でしょうか。

ネットでは、ニコルさんへの批判、攻撃ばかりと言う事は「いじめ加害者に人権などいらない」と言う意見が多いと言う事に他なりません。

その前に重要な事は、ニコルさんのように「私はいじめ被害者でした」と免罪符が如く前置きすることに問題があります。

「被害者の私が言うのだから」と言う意識が、発言の前にあることが大きな問題と言えます。

出典:http://ダイエット体重.biz

「いじめに遭っていた有名人だからいじめ被害者の代表」と言う感覚で発言する事が大きな間違いです。

いじめと一口に言っても、様々なタイプがあります。

「単に仲間内で無視」、「暴力を伴う」、「暴力とまではいかなくても持ち物にいたずらする」、「皆の前で辱める」、「力の強い者に頼って威嚇する」など軽いものから重いものまであります。

もちろん、本人にとっては全てのいじめは同等で、耐え難いものでしょう。

出典:http://ダイエット体重.biz

しかし、大人になっていじめを語る時には、この差異は絶対に必要になるものです。

この程度の差異を無視していじめを語るのは愚かなことです。

また、被害者の人権や加害者の人権だけに焦点が当たることもおかしなことなのです。

本来、議論し、政治的に速やかに実行しなければいけないのは、学校と教育委員会に対する罰則です。

出典:https://mdpr.jp/

今回も事件直後は、同市の教育委員会は「そんな事実はない」と断言し、今更になって間違いでしたと謝罪しています。

しかし、こんなことを謝罪だけで許すことが間違いで、「いじめの事実を把握」出来なかったのなら、それなりの罰則を与えるべきなのです。

当時の判断を下した学校の職員や上司、教育委員会の職員や上司は、当時まで遡り給与と賞与の返還及び解雇と退職金を支払わないなどのペナルティを与えれば少しは真剣になるでしょう。

子供達の受鉢になる大人に法規制をかけない限り、誰もが真剣にいじめに対して考えることはないと言えます。

出典:https://mdpr.jp/

いじめの問題が起きる度、「学校」や「教育委員会」は決まり文句のように「そんな事実はない、あっても確認出来ない」としか言いません。

そんな程度の事も把握出来ないのなら、「必要のない組織」、「必要のない人間」と言う事になります。

いじめの被害者、加害者の権利云々を語る前に、これらに関わった大人達の権利をはく奪することを考えるべきです。

それが、いじめをなくす早道でしょう。

つまり、ニコルさんの発言は確かに「おかしい」、「異常」と言えますが、それ以前にそんなことしか議論出来ない番組の企画自体が「異常」なのです。

まとめ

今回は藤田ニコルのいじめ加害者擁護意見に批判噴出!いじめ加害者に人権は?などの情報をお伝えしました。

いじめの被害者である筈の、タレント藤田ニコルさんがいじめの問題で加害者よりの発言をして炎上しています。

加害者の人権や、社会復帰ばかりに目を向けた発言に視聴者は非常に違和感を覚えたようですね。

意見は芸能人であっても様々あるのは仕方が無い事ですが、デリケートな問題は感覚で話すのではなく、勉強をしてから話して欲しいものです。

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