独禁法違反で公正取引委員会が芸能界にメス!突然の動きに幸福の科学の影が?!

7月に入り、公正取引委員会が大手芸能事務所などに対し、所属タレントのいわゆる奴隷契約に関して調べ始めました。

これは、芸能界では初の出来事で、特殊な世界である芸能界に社会通念や社会常識を持ち込むことが非常に困難だった為にこれまでは無視されてきました。

芸能プロ関係は、この事態に関して「これは幸福の科学の仕業」と想定しているようです。

今回は独禁法違反で公正取引委員会が芸能界にメス!突然の動きに幸福の科学の影が?!などの情報をお伝えしていきます。

独禁法違反で公正取引委員会が芸能界にメス!

出典:www.photo-ac.com/

芸能界において労働関係や契約関係にメスが入ると言うのは、それこそ初めてのことです。

昨年2016年は芸能人の不倫問題が世間を騒がせましたが、今年2017年はレプロエンターテイメントと女優の清水富美加改め千眼美子さんとのトラブルに始まり、芸能事務所と所属タレントのトラブルが絶えません。

そもそも、芸能人はある意味個人事業主で、芸能事務所とは委託契約に近いものと言えます。

そういう意味で、成果制度と言うのはある種当然と言えば当然と言う部分は否めません。

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そんなところへ、独占禁止法違反や、労働法を持ち込んでもケースバイケースで、同じケースは2つとなくまとまるようには感じません。

事務所サイドとしては、大金を投じて育て、更なる大金を投じて宣伝するにも関わらず、売れるようになったら独立と言う事では成り立ちません。

スポーツ界にも同様のことが言え、プロ野球なども基本的に10年間は所属球団に繋ぎとめられることになります。

ただ、芸能界ではプロ野球とは違い、10年経過したらフリーエージェントになると言う事はありません。

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特殊な世界である為に、通常の労働法や独占禁止法を適用したなら、それこそ夢のない世界になってしまうでしょう。

そもそも売れれば、番組1本2~3時間の収録で100万円などと言う常識外れの稼ぎも可能な世界です。

一般的な法律を適用していけば、売れない芸能人は一般のサラリーマンほどのお金を手にすることが出来るようになりますが、売れても大した額は手に出来ないシステムになってしまいます。

また、それこそ事務所によって契約内容は異なるでしょうし、分野によっても様々ですので1本化していくのは不可能でしょう。

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また、こういう話が出ると決まって「海外では」、「アメリカでは」と言う外国でのケースが引き合いに出されます。

しかし、これもまたそれぞれの国によって特性が違ってくるので、裁判制度の様に簡単に導入しても意味を為さない場合が多いと言えます。

今回の件で、公正取引委員会がどこまで調査し、どこまでのルールを制定するつもりかは不明ですが、一般的な感覚でイジってしまえば余計に難しいことになってしまうかも知れません。

この話題にネットではどんな声や反応があるのか見ていきましょう。

◆バカバカしい

◆世の中、独占だらけw

◆みんな平等って共産主義か

◆独占禁止法に触れていない職業なんてあんの?

◆弱者の美学ww

◆よし!芸能界の闇と戦え!

◆いったい、どうするわけ?

◆新興宗教団体に動かされる公正委もどうなのって感じじゃね?

引用元

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ネットでは公正取引委員会が査察に入ってもどうしようもないと言う意見がほとんどですね。

公正取引委員会の突然の動きに幸福の科学の影が?!

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今回の動きは、芸能界サイドでは新興宗教団体「幸福の科学」が絡んでいると見ています。

キッカケは今年2017年当初、幸福の科学の信者でもある女優の清水富美加さんが、所属事務所とトラブルを起こした為です。

清水さんサイドは、デビュー3年経過し休日なしで働いていても給料が5万円だったなどと告発。

これに対し、事務所は「仕事に見合う報酬を支払ってきた」と反論。

出典:http://jonny.tokyo/

この動きに呼応するかの様に、その後事務所と所属芸能人とのトラブルが続きました。

そんな中、幸福の科学に関連した関係者が「芸能人の労働環境を糺す会」を発足させ、東京労働局に芸能人の労働環境の是正を求めるように嘆願書を提出、一般会社員のようにき給与などの待遇をハッキリさせて雇用するよう求める動きをとったと言います。

しかし、芸能事務所と芸能人は純粋な雇用関係にない場合が多く、公正取引委員会が独占禁止法違反の疑いで動き始めたようです。

しかし、結局のところはこうした事は特殊なケースですので、法整備から整えなければ一般の常識にあてはめても意味がありません。

とは言え、芸能事務所サイドとしては、これはある種公正委のポーズで、契約がある限りそうそう簡単に踏み込める問題ではなく楽観的に構えているようです。

まとめ

今回は独禁法違反で公正取引委員会が芸能界にメス!突然の動きに幸福の科学の影が?!などの情報をお伝えしました。

今年は芸能人と所属事務所のトラブルが非常に多いのですが、ここにきて独占禁止法違反で公正取引委員会が動き始めました。

とは言え、特殊な世界でもある芸能界で一般の常識を持ち込んでも中々上手くいくとは思われていないようです。

今後、この問題にどの位踏み込めるか、更には動きの元でもある幸福の科学はどう動くのかが注目されます。

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