昭和の名バイプレイヤ―菅井きんが死去!休業や死因の真相は?

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女優の菅井きんさんが8月10日午後2時頃、都内の自宅で亡くなったという報が入ってきました。

享年92歳だった菅井きんさんですが、既に8年以上前から女優業からは遠ざかっていました。

既に近親者のみで通夜、告別式は行われており、お別れの会などはまだ未定の様です。

今回はそんな昭和の名バイプレイヤ―菅井きんが死去!休業や死因の真相は?などの情報をお伝えしていきます。

昭和の名バイプレイヤ―菅井きんが死去!

名脇役と謳われた女優の菅井きんさんが92歳で8月10午後2時に亡くなりました。

死因は心不全、東京都内の自宅で身内に見守られながら静かに息を引き取ったと言います。

菅井さんの訃報は、生前所属していた株式会社仕事が23日に伝えました。

では、ここで菅井きんさんのプロフィールを今一度見ていきましょう。

名前:菅井きん(すがいきん)

本名:佐藤キミ子(さとうきみこ 旧姓:須斎)

生年月日:1926年2月28日(没92歳)

出生地:東京府東京市牛込区(旧住所)

血液型:B型

身長:155cm

体重:45kg

趣味:水泳、旅行、登山、編み物、気功、スキューバダイビング、パッチワーク、麻雀、ボウリング、太極拳

特技、茶道、三味線

所属事務所:株式会社仕事

引用元

菅井さんは頌栄高等女学校を卒業後、太平洋戦争末期から終戦まで文部省総務課・東京帝国大学学生課の事務職員として働きます。

ですが、演劇の道を目指す為に「今の仕事を辞めて女優になりたい」と親に相談すると父親に「女優とは美しい女性がなるものだ」と反対されたと言います。

それでも菅井さんは自分の気持ちを通し、「劇団俳優座」に入団し、舞台に立ちます。

1951年には「風にそよぐ葦」で本格的に映画女優としてデビュー。

その後、1954年には日本が世界に誇る特撮映画「ゴジラ」の初作品に出演。

1973年にはお馴染みの「必殺シリーズ」、「必殺仕置人」で姑・中村せん役を演じました。

テレビドラマも印象的なのですが、菅井きんさんは重厚な映画などで重要な役割を演じる事がすくなくありませんでした。

「砂の器」、「人間の條件」、「八甲田山」、「不信のとき」、「お葬式」など名だたる映画にことごとく出演しています。

菅井きんさんの訃報にネットではどんな反応が見られるでしょうか。

◇好きだったのに何か軽い仕事でもさせて欲しかったよ 

◇「生きる」ではすでに初老の婆さん役だったが、当時まだ26歳なんだよなw

◇老け役って本当は女優の最高の華だと思う

◇婿殿

◇せんとりつが戦慄から名付けられたと知ったのが割と最近なのが恥ずかしい・・・ 

◇必殺仕事人には無くてはならないひとだった。ご冥福をお祈りいたします

◇若い時からおばあさん役やってたな。ご冥福を… 

◇次々に俳優たちが逝ってしまう、仕方ないけどね。合掌 

◇泣いた。・゚・(*ノД`*)・゚・

◇また重鎮が…合掌

引用元

菅井きんの休業や死因の真相は?

さて、そんな菅井きんさんですが実は既に8年前の2010年には仕事を休業しています。

その際には休業の理由について菅井さん本人からも、事務所からも明確な説明がありませんでした。

その為に多くの憶測が流れ、重病説、入院説、障害説など様々な噂が出ました。

特に多かったのが、報道にもなった徘徊までする認知症になり「要介護3」の認定をされ、特別養護老人ホームに入っており復帰は絶望的とまで言われていたのです。

しかし、菅井さんはこの報道が出た2014年5月直後に情報番組「ノンストップ!」に4年振りのテレビ出演をします。

菅井さんは現在(2014)年当時の生活の様子を公開し、認知症でもなければ「要介護」の認定も受けていないと完全に否定しました。

この際に、怒りを隠せず「腹が立ちました。弱い者いじめだと思って」と言うコメントまでしています。

休業の本当の理由は2010年に自宅で転倒、その事が起因して菅井さんは大腿骨を骨折し、自立歩行が不可能になった為とも説明。

結局はこの怪我が元で、完全な歩行が難しい状態に。

取材の際に仕事復帰は諦めていると告白、「もう女優じゃないです、無理ですもん」と脚の状態を理由に話していました。

92歳であれば大往生ですが、最後の最後まで女優でいて欲しかったものですし、本人もそれを望んでいたかも知れませんね。

まとめ

今回は昭和の名バイプレイヤ―菅井きんが死去!休業や死因の真相は?などの情報をお伝えしました。

名バイプレイヤーとも名脇役とも謳われた女優の菅井きんさんが10日午後2時に、都内の自宅で亡くなった事が判りました。

「必殺シリーズ」での「婿殿っ!」のセリフもお馴染みの昭和の名優が逝ってしまったのは非常に寂しい限りなのではないでしょうか。

菅井きんさんのご冥福をお祈り致します。

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